買ってはいけないハウツー記事とは

ハウツー記事は有料化しやすいですが…

Web記事の中にはnoteなどで有料の記事を出していることもあります。
この中で買ってはいけないハウツー記事のジャンルがあります。
それは副収入系、恋愛・モテ系のジャンルです。

このジャンルの情報は非常に需要が高いのですが、その需要の高さを背景に質の悪い情報も多く流れています。
収入やモテという分野では才能の大小で大方決まる部分があるため、才能に恵まれない人がそれなりの成果を得るにはそれをカバーできるようなライフハックをしないと才能のある人に追いつくことができません。
そのため、どのようにしてそのライフハックの技術を身につけるかというのが、求められるハウツー記事の本質ということになります。

 

副収入系は詐欺が多い

副収入系の多くはそれ自体が詐欺であるか、既に飽和状態のビジネスで撤退しておきながら、別の人をそのビジネスに送り込むことで成り立つセミナー詐欺が多くを占めます。
最も騙されやすいのは物販系や転売系です。
表向きは商売で利益を得るという点では何の変哲もない所なので、一見して疑問に感じないからです。

ただ、物販系は競争になると得てして価格競争になりやすく、また同業者が増える程に過当競争がすすみ真っ当なやり方で利益を得ることが難しくなります。
過当競争下で利益を得ている場合、不正を以て利益を得ているケースが多いのです。
例えば、普通の中古品のカメラを見た目だけ綺麗にして、「ほぼ新品」と謳って売り出すといった虚偽で利益を得ているケースもあります。

私も副業セミナーで知らされたのが他でもない悪質なカメラ転売の情報でした。
婚活ノウハウのオプションとして女性に選ばれるための収入アップのノウハウという体で案内されたため、具体的に何をやって収入をアップするかという詳細の情報はなかったのもあります。

恋愛・モテ系は再現性がない情報ばかり

殆どは筆者の成功体験は生存者バイアスによるもので、それなりの才能をもっていたから成功できたのです。
ですから、同等以上の才能がない限り再現性がないのです。
しかもこのジャンルは才能がなくても再現可能を謳いつつ、かつ未公開の情報を示唆して希少性を演出するため価格が高い傾向があります。

無料の記事や一般に流通している書籍などで読めるようなありきたりの情報では大逆転して優位に立てられないと、大幅に競争から遅れを取っている人にとっては喉から手が出るような裏技のように見えるのです。
その辺の心理を突いて高くても欲しくなるよう演出しています。
現実はどうかというと、多くは既存の書籍にある情報をまとめただけというような希少性のない情報で、金額に見合わない内容であることが多かったりします。

この手の記事を書く時に注意することとは

有料記事の場合、詐欺と思えるような価格と内容の希少性との乖離で痛い目に遭っている人は、その手の情報には警戒心をもっています。
読んでもらったり、記事の内容を信用してもらうには、まずその警戒心を考慮しなければなりません。
その警戒心を解くには、論理的に裏付けられた再現性があるかという視点が必要になってくるでしょう。

とりわけ注意したいのはコピーライティングです。
注目を増やしたり、購入を促すために煽るようなコピーライティングをしようとなりがちですが、これがハウツー記事の購入で失敗した経験のある人だと警戒心を持たれます。
注目を集めるために、読まないことによるデメリットをアピールしがちなのですが、過度に煽ると却って警戒してしまうのです。

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